予防接種とは
接種希望の方はお電話または受付窓口により予約してください(インフルエンザ、コロナワクチンだけ毎年10月1日からウェブ予約も可能です)。
定期予防接種
乳幼児・小児(公費)
- 五種混合(DPT-IPV-Hib)ワクチン
- 四種混合(DPT-IPV)ワクチン
- 三種混合(DPT)ワクチン
- 二種混合(DT)ワクチン
詳細は印西市保険センターまたは当院にお問い合わせください。
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B型肝炎(1歳に至るまで、3回)詳細は印西市保険センターまたは当院にお問い合わせください。
B型肝炎予防接種について | 印西市ホームページ (inzai.lg.jp) -
小児の肺炎球菌(生後2月から60月に至るまで、最大4回)初回:生後2か月を過ぎてから、27日以上の間隔で3回接種
追加:初回接種から60日以上あけて、12~15か月で接種
詳細は印西市保険センターまたは当院にお問い合わせください。
小児用肺炎球菌予防接種について | 印西市ホームページ (inzai.lg.jp) -
HPV(子宮頸がん、ヒトパピローマウイルス)ワクチン小学校6年生~高校1年生相当の女子です。
9価ワクチンの場合、初回接種が15歳未満では2回または3回接種。15歳以上では、3回接種が必要となります。キャッチアップ接種はH9年度生まれ~H18年度生まれの女性(1997年4月2日~2007年4月1日生まれ)
詳細は印西市保険センターまたは当院にお問い合わせください。
ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防)ワクチン(HPVワクチン)について | 印西市ホームページ (inzai.lg.jp) -
MR(麻疹、風疹)ワクチン
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水痘(みずぼうそう)ワクチン1回目:生後12~15か月で接種
2回目:1回目接種後、6~12か月で接種
詳細は印西市保険センターまたは当院にお問い合わせください。
水痘(水ぼうそう)予防接種について | 印西市ホームページ (inzai.lg.jp) -
日本脳炎ワクチン(全4回)1期初回:3歳を過ぎてから、6~28日の間隔で2回接種
1期追加:初回接種後1年で接種
2期:9歳で接種
詳細は印西市保険センターまたは当院にお問い合わせください。
日本脳炎予防接種について | 印西市ホームページ (inzai.lg.jp)
それぞれワクチンの詳細は印西市保健センターまたはVPDまで
高齢者(公費で自己負担あり)
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インフルエンザ(毎年10月1日~1月31日、1回)詳細は当院にお問い合わせください。
接種当日65歳以上または60歳以上65歳未満の者であって心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害がある、身体障害者手帳1級を有する方 -
肺炎球菌感染症(生涯1回)詳細は当院にお問い合わせください。
接種当日65歳以上または60歳以上65歳未満の者であって心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害がある、身体障害者手帳1級を有する方
詳細は印西市保険センターまたは当院にお問い合わせください。
高齢者肺炎球菌の定期予防接種 | 印西市ホームページ (inzai.lg.jp)
印西市 おとなの予防接種 | 印西市ホームページ (inzai.lg.jp) -
新型コロナ(1回)詳細は当院にお問い合わせください。
接種当日65歳以上または60歳以上65歳未満の者であって心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害がある、身体障害者手帳1級を有する方
詳細は印西市保険センターまたは当院にお問い合わせください。
新型コロナワクチン接種について | 印西市ホームページ
任意予防接種
帯状疱疹(シングリックス2回)
帯状疱疹は、帯状疱疹ウイルスによって引き起こされるウイルス感染症です。
体の片側に赤い斑点や水ぶくれが多数発疹し、痛みを伴います。
神経の損傷により痛みが持続し、帯状疱疹が発生する部位によっては角膜炎、顔面神経麻痺、突発性難聴などの合併症が生じることがあります。
50歳以上の発症率が高く、免疫力の低下により80歳までに約3人に1人が帯状疱疹にかかるとされています。
帯状疱疹不活化ワクチン(シングリックス)は、予防効果が90%あり、少なくとも10年間の持続期間があると言われています。また、万一発症しても神経痛がほとんど残らないとされています。
当院では50歳以上の方を対象に、帯状疱疹不活化ワクチン(シングリックス)を2回接種しています。
帯状疱疹について詳しくはこちらをご覧ください。
帯状疱疹予防.jp|帯状疱疹の原因から症状・予防について (taijouhoushin-yobou.jp)
体の片側に赤い斑点や水ぶくれが多数発疹し、痛みを伴います。
神経の損傷により痛みが持続し、帯状疱疹が発生する部位によっては角膜炎、顔面神経麻痺、突発性難聴などの合併症が生じることがあります。
50歳以上の発症率が高く、免疫力の低下により80歳までに約3人に1人が帯状疱疹にかかるとされています。
帯状疱疹不活化ワクチン(シングリックス)は、予防効果が90%あり、少なくとも10年間の持続期間があると言われています。また、万一発症しても神経痛がほとんど残らないとされています。
当院では50歳以上の方を対象に、帯状疱疹不活化ワクチン(シングリックス)を2回接種しています。
帯状疱疹について詳しくはこちらをご覧ください。
帯状疱疹予防.jp|帯状疱疹の原因から症状・予防について (taijouhoushin-yobou.jp)
印西市から10,000円/回、生涯2回までの公費助成があります。
接種料金:1回22,000円(税込)×2回接種
接種希望する方はお電話または受付窓口より予約してください。
おたふくかぜワクチン
おたふくかぜワクチンは、生後12か月から15か月で1回目の接種を行います。2回目は5歳以上から6歳で就学前の1年間に接種を行います。
印西市から3,000円/回、生涯2回までの公費助成があります。
※上記に当てはまらない場合は、1回目と2回目の接種を4週間以上間隔をあければ接種が可能です。
接種希望する方はお電話または受付窓口より予約してください。
肺炎球菌
接種希望の方はお電話にてご予約ください。
インフルエンザ
日本ではインフルエンザは12月~3月にかけて流行します。予防対策としては、マスクの着用、手洗いなどありますが、最も有効とされているのがインフルエンザワクチンの接種です。
1回の接種による持続効果期間は約5ヵ月、接種後に効力が発揮するまでに2週間かかるとされています。そのため同ワクチンによる効果をより有効にするには、流行のピークとされる1月よりも少し前の12月中旬あたりまでに受けられるようにしてください。
なお同ワクチンは各自治体で実施されるのですが、例年であれば10月から接種が開始されます。毎年予防したい場合は、毎回受けるようにしてください。
なおインフルエンザワクチンは、年齢によって接種回数が変わります。生後半年を過ぎてから接種可能となりますが、13歳未満のお子さんは計2回、13歳以上になると1回になります。
2回受けられる場合は1回目の接種後、2~4週間程度空けてから受けられるようにしてください。当院では1歳以降のお子様への接種を行っております。
1回の接種による持続効果期間は約5ヵ月、接種後に効力が発揮するまでに2週間かかるとされています。そのため同ワクチンによる効果をより有効にするには、流行のピークとされる1月よりも少し前の12月中旬あたりまでに受けられるようにしてください。
なお同ワクチンは各自治体で実施されるのですが、例年であれば10月から接種が開始されます。毎年予防したい場合は、毎回受けるようにしてください。
なおインフルエンザワクチンは、年齢によって接種回数が変わります。生後半年を過ぎてから接種可能となりますが、13歳未満のお子さんは計2回、13歳以上になると1回になります。
2回受けられる場合は1回目の接種後、2~4週間程度空けてから受けられるようにしてください。当院では1歳以降のお子様への接種を行っております。
小児インフルエンザワクチン
生後6か月から小学6年生まで(接種当日、印西市に住民登録がある方)
印西市から1,500円/回・毎年最大2回までの公費助成があります。
新型コロナ
詳細は印西市保険センターまたは当院にお問い合わせください。
新型コロナワクチン接種について | 印西市ホームページ (inzai.lg.jp)
新型コロナワクチン接種について | 印西市ホームページ (inzai.lg.jp)
B型肝炎
詳細は印西市保険センターまたは当院にお問い合わせください。
B型肝炎予防接種について | 印西市ホームページ (inzai.lg.jp)
B型肝炎予防接種について | 印西市ホームページ (inzai.lg.jp)
HPV(子宮頸がん、ヒトパピローマウイルス)ワクチン
小学校6年生~高校1年生相当の女子です。
9価ワクチンの場合、初回接種が15歳未満では2回または3回接種。15歳以上では、3回接種が必要となります。キャッチアップ接種はH9年度生まれ~H18年度生まれの女性(1997年4月2日~2007年4月1日生まれ)が対象です。
詳細は印西市保険センターまたは当院にお問い合わせください。
ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防)ワクチン(HPVワクチン)について | 印西市ホームページ (inzai.lg.jp)
9価ワクチンの場合、初回接種が15歳未満では2回または3回接種。15歳以上では、3回接種が必要となります。キャッチアップ接種はH9年度生まれ~H18年度生まれの女性(1997年4月2日~2007年4月1日生まれ)が対象です。
詳細は印西市保険センターまたは当院にお問い合わせください。
ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防)ワクチン(HPVワクチン)について | 印西市ホームページ (inzai.lg.jp)